一か月以上たってからの日記
誰にも読まれていないこの日記になんの価値があるのだろうか。
価値は何が決めるものなのか。
自分か他人か。
おそらく両方だろう。
日記を書くことで執筆癖をつけようと頑張ってはいるが、なかなか執筆の時間がとれない。
日中やればいいのだが、やる気が起きない。
明日は何をしようか。
部屋を掃除して、少しでも執筆できる空間を整えようか。
よしそういうことにしよう。
家では全く執筆が進まない。
まずは家の環境をしっかり整備することが先決だ。
掃除と料理を明日は頑張るぞ。
毎日これから執筆活動をしたい。
できれば毎日。
ずっと真夜中だったら書けそうなのにな。
夜の方が俺は執筆は向いているようだ。
下手でもいいからとにかく書く。
熱い三流なら上等よ。
福本伸行作品のセリフである。
とりあえず、なんかノベルアップになんかかこっと!