日記全然書いてなかった
毎日日記を書く宣言をしたのが2月20日の話。
それから一日坊主で、4か月がたち、現在6月22日になっている始末。
まことに申し訳ない、一体誰に謝っているのか。
ファンがこのブログにいるとでも思っているのかワトソンよ。
今日は病院へ3人で行ってきた。
帰りは西松屋に行って、ラムーに寄って帰ってきた。
あ、ぴぽたが泣いている。
執筆をとるか。
ぴぽたをとるか。
あ、ぴぽたが泣き止んだ。
と思ったらまた泣いた。
家族を持っている以上、子供中心の生活は、自分のやりたいことの弊害は多少なりとも生まれてくるが。
それらを超えるくらいぴぽたは可愛いという見返りが返ってくる。
俺は、今、幸せだ。
幸せは間違いない。
この幸せが壊れないように、俺はいずれ就職しなければならない。
作家になりたい夢もあったが。
それを追うも追わないも自由だが、まずは、就職して仕事につかねばならない。
でも、仕事だけじゃなんか寂しいじゃん。
俺は目標をもちたい。
なんだろう。
人生における、これを達成したいという野望や目標を持つことは、本当に素晴らしく楽しいことなんじゃないかって思う訳よ。
作家になりたいという思いは、本当に本当なのか。
今こうして日記を執筆していると、それらしい行動がとれて安心するけど。
書いていない時は、書けてない事実ややる気がないという事実が、自分の自信を打ち砕いてしまう。
作家になるというくらいだから、実際の何かお話やキャラクターを書くということが出来ているかというと全然そうではなく、自分には才能がないのではないかと思ってしまう。
でも、書けないはしょうがないかもしれないが、書かないは論外だと思う。
正確には、書けないのではなく、面白い話や書きたい話が思い浮かばないからかかないのではないだろうか。
どちらも、すんなり思い浮かべれれば理想的だが、なかなかそうもいかない。
いったん面白いかどうか置いといたらどうだろうか。
書きたいという気持ち、書きたいシーン。
それらを優先して書いてみたらどうだろうか。
それもおもい浮かばなかったら、好きなアニメの名場面を思い浮かべて、そこから類似的シーンを考えキャラを考え設定を考え書いたらどうだろうか。
こうして日記を執筆しているとなんだか安心する。
なにも書けていなかった自分が、少しでも書けて前進している感じがする。
とにかく、書こう。
面白くなくても書こう。
いろんな才能の種類が存在するが、自分は何事も書く事ができるということだけを才能と言えるようになりたい。
それは継続していけばきっと出来るはずだって。
今日の日記はこの辺で終わっときます。